いま、北海道の公共交通は非常に厳しい環境に置かれています。
1
人口の減少
2
モータリゼーションの進展
3
公共交通利用者の減少
4
公共交通を支える担い手の不足
5
事業者の厳しい経営環境
6
JR北海道の事業範囲見直し
「北海道公共交通利用促進運動」
パートナー事業者としてご参加ください!
●
道内に事業所を有する企業・団体・行政機関等は、どなたでも参加できます。(法人格の有無を問いません)●
各団体の状況に応じて、できることから取り組む任意の活動です。●
参加頂いた団体名や取組内容は、協議会のウェブサイトなどを通じ、広く道民の皆様と共有させて頂きます。●
出張時における公共交通の利用拡大●
会議等における公共交通の利用に配慮した時間、場所の設定など●
ノーマイカーデー(予め運動日を定め、従業員に対し、通勤手段を自家用車から公共交通への転換を促す取り組み)の実施など●
懇親会や親睦会、レクリエーション行事などでの公共交通の利用拡大など●
シンボルロゴの掲示、活用●
協議会メルマガの従業員への転送など北海道公共交通利用促進運動シンボルロゴの使用にご協力ください!
■
道内に住所や事業所を有する個人や団体の方は、「北海道公共交通利用促進運動シンボルロゴ等使用規定」に基づき、どなたでもシンボルロゴ及びキャッチコピーを使用できます。ただし、営利目的で使用する場合(交通事業者を除く)は、事前の承認が必要です。■
法令や公序良俗に反するおそれがある場合などは、使用の中止を求める場合があります。シンボルロゴ・キャッチフレーズは組み合わせたデザインが基本のため、単独ではご使用いただけませんが、組み合わせ方は自由です。シンボルロゴのサイズは自由ですが、縦横比率は変えずに、はっきりと見えるサイズで使用してください。