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白滝ジオパーク
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白滝駅
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白滝駅
白滝ジオパーク
ジオ(地球)+パーク(公園)として認定されているエリア。日本最大の埋蔵量を誇る黒曜石の成り立ちなどを学べる。
白滝ジオパーク交流センター
紋別郡遠軽町白滝138-1
電話 0158-48-2213
9:00〜17:00(冬期間は土日祝及び年末年始休)
JR白滝駅より徒歩13分 -
太陽の丘えんがる公園
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遠軽駅
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太陽の丘えんがる公園
芝桜をはじめ、えぞ山桜、えぞ紫ツツジ、しゃくやく、ジャーマンアイリスなどが咲き乱れる公園。毎年夏に、コスモスフェスタが行われる。
紋別郡遠軽町丸大
電話 0158-42-8360(えんがる町観光協会)
開園期間 4月下旬〜10月下旬9:00〜17:00
JR遠軽駅からタクシー8分 -
菓子処大丸
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北見駅
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北見駅
菓子処大丸
昭和9年創業の老舗のお菓子屋さん。北見銘菓の「ほっちゃれ」をはじめ、北海道の大豆を大切に使った数々のお菓子に、思わず目移りしてしまう。
北見市北2条西2丁目
電話 0157-24-2816
8:30〜18:00/火曜休
JR北見駅より徒歩8分 -
オホーツク北見塩焼きそば
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北見駅
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オホーツク北見塩焼きそば
2007年に誕生した地元のB級グルメ。道産小麦、オホーツク海産ホタテ、北見タマネギを使い、味は塩とするなど8ヶ条のルールがある。
ホテル黒部「シェル ブルー」
北見市北7条西1丁目
電話 0157-23-2251
11:00〜20:30
JR北見駅より徒歩8分 -
美幌駅
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美幌駅
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美幌駅
美幌駅
観光施設、交流施設を併せ持った多機能駅。1階は、美幌町で栽培されている農産物や加工品、木工芸品などが並ぶ「物産館ぽっぽ屋」、2階には地場産業を生かした木育施設「美幌林業館きてらす」がある。
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網走湖ワカサギ釣り
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網走駅
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網走駅
網走湖ワカサギ釣り
毎年1月〜3月まで、網走湖の氷結とともにワカサギ釣りが楽しめる。貸し竿のほか、仕掛け・エサ・穴あけ・貸しイスのレンタルもあるので、手ぶらで体験できることが魅力。
会場:網走市字呼人823-2地先 国有地
時間:8:30〜16:00 網走市観光協会
電話 0152-44-5849
写真提供/網走市観光協会 -
YAKINIKU 網走ビール館
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網走駅
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網走駅
YAKINIKU 網走ビール館
網走産の素材を使った地ビール「網走ビール」を味わえる焼き肉店。あばしり和牛のほか、上質な国産牛が楽しめる。
網走市南2条西4丁目1-2
電話 0152-41-0008
月~木17:00~22:00、金・祝前日17:00~23:00、土16:00~23:00、日・祝日16:00~22:00
JR網走駅より徒歩7分 -
北浜駅
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北浜駅
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北浜駅
北浜駅
中国映画「狙った恋の落とし方。」をはじめ、多くの映画やテレビドラマの舞台となった。中国人観光客の定番スポットとなっている。
〈停車場〉
1986年に、地元の料理人が無人の駅舎を借り受けて始めたレストラン。ラーメン、軽食から、正統派のフランス料理のコースまで味わえる。
網走市北浜無番地 JR北浜駅内
電話/0152-46-2410
11:00〜18:00/火曜日休
※臨時休業、時間・休日変更あり -
流氷物語号
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知床斜里駅
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知床斜里駅
流氷物語号
網走・知床斜里間で運行される観光列車。流氷で覆われたオホーツク海の景色を間近に見ることができる。
冬季運行 全車自由席
※運行日については事前にJR北海道ホームページでご確認ください -
オーチャードグラス
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川湯温泉駅
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川湯温泉駅
オーチャードグラス
川湯温泉駅の駅舎内にあるレストラン。国鉄時代から使われている風格のある駅舎の雰囲気のなか看板メニューのビーフシチューほか、メニューも豊富。
川上郡弟子屈町川湯駅前1-1-18 JR川湯温泉駅舎内
電話 015-483-3787
10:00〜16:00/火曜休(不定休有り) -
細岡展望台
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釧路湿原駅
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釧路湿原駅
細岡展望台
釧路湿原にある展望台。地平線まで見渡す湿原の広がり、優雅に蛇行する釧路川の姿を望める。湿原に沈む夕日の美しさは圧巻。
釧路郡釧路町字達古武22-9
JR釧路湿原駅から徒歩10分 -
くしろ湿原ノロッコ号
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釧路駅
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釧路駅
くしろ湿原ノロッコ号
釧路湿原のなかを、のんびりと走る観光列車。展望車両がついており、車窓いっぱいの雄大な風景を眺められる「くしろ湿原ノロッコ号」(釧路・塘路間)。
くしろ湿原ノロッコ号
夏・秋季運行 自由席+指定席
※運行日については事前にJR北海道ホームページでご確認ください -
SL冬の湿原号
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釧路駅
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釧路駅
SL冬の湿原号
釧路湿原のなかを、のんびりと走る観光列車。展望車両がついており、車窓いっぱいの雄大な風景を眺められる釧路・標茶間を走る冬の臨時列車「SL冬の湿原号」。
SL冬の湿原号
冬季運行 全車指定席
※運行日については事前にJR北海道ホームページでご確認ください -
釧路和商市場
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釧路駅
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釧路駅
釧路和商市場
1954年に設立された市民のための市場。鮮魚をはじめ、カニ、塩干、青果、精肉、珍味などの販売のほか飲食もできる。店を巡って好きな具を乗せる勝手丼で知られる。
釧路市黒金町13丁目25
電話 0154-22-3226
8:00〜17:00/日曜定休
JR釧路駅より徒歩5分 -
スパカツ
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釧路駅
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釧路駅
スパカツ
熱々の鉄板に乗ったミートソーススパゲティの上にトンカツが乗った釧路のソウルフード。たっぷりとしたボリュームも魅力。
レストラン泉屋本店
釧路市末広町2-28
電話 0154-24-4611
11:00〜21:30/不定休(月1回火曜)
JR釧路駅より徒歩15分 -
氏家かきめし
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厚岸駅
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厚岸駅
氏家かきめし
1917年、根室本線・厚岸駅の開業と同時に創業した老舗。磯の香りと牡蠣の濃厚な旨味が人気。
厚岸郡厚岸町宮園1丁目15電話 0153-67-8090
夏季(4月10日~11月10日)10:00~16:00、
冬季(11月11日~4月9日)10:00~15:00/
夏季:木曜休 冬季:水曜・木曜休 不定休有
氏家待合所にて予約注文 JR厚岸駅より徒歩1分 -
エスカロップ
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根室駅
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根室駅
エスカロップ
忙しい漁師が早く食べられて、ボリュームのあるメニューとして生まれた根室ならではのグルメ。タケノコ入りのバターライスに薄切りトンカツを乗せ、デミグラスソースをかける。
根室市観光協会
電話 0153-24-3104 -
ねむろ半島遊覧バス「のさっぷ号」
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根室駅
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根室駅
ねむろ半島遊覧バス「のさっぷ号」
7月〜9月に運行される、根室周遊の観光バス。納沙布岬を訪ねるコースと、風蓮湖を回るコース、さらにこの2コースをすべて巡るコースがある。根室半島の魅力を手軽に楽しめる。
根室交通株式会社
電話 0153-24-2201 -
そば処せきぐち
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新得駅
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新得駅
そば処せきぐち
酪農と並んで十勝の風景を彩るそば畑、新得産の全粒引きそば粉100%太麺のそばが特徴。産地ならではの香り高い一杯。
上川郡新得町本通1丁目11-11
電話 0156-64-5450
11:00~17:00/水曜日、第三火曜日定休
JR新得駅より徒歩2分 -
十勝の豚丼
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帯広駅
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帯広駅
十勝の豚丼
晩成社を率いて開拓に入った依田勉三が4頭の豚を連れてきたことがルーツとなって養豚が始まり、大正期には豚肉料理が一般化し、庶民の味として「豚丼」が誕生したのは昭和8年。うな丼をヒントにした甘辛いタレを絡めて焼くのが特徴となっている。
帯広観光コンベンション協会
帯広市西2条南12丁目JR帯広駅エスタ東館2F
電話 0155-22-8600 -
いけだワイン城
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池田駅
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池田駅
いけだワイン城
熟成中のワイン樽、オールドビンテージワインなどの見学ができるほか、十勝ワインが買えるショピングエリアやレストランもある。
中川郡池田町清見83
電話 015-578-7850
9:00〜17:00/年末年始休
JR池田駅より徒歩20分 -
バナナまんじゅう
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池田駅
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池田駅
バナナまんじゅう
明治時代の終わりに誕生した、歴史ある池田町の銘菓。町内の米倉屋が、池田駅の開業に合わせて考案したもので、当時、高級だったバナナを手軽に安く食べられるようにと生み出された。
レストランよねくら
中川郡池田町字大通1丁目27
電話 015-572-2032
9:00〜17:00/木曜休
JR池田駅よりすぐ徒歩1分 -
レストランはまなす
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白糠駅
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白糠駅
レストランはまなす
1966年にお食事の店としてオープンしたレストラン。当初から地元の食材を使ったメニューにこだわり、和食、洋食、中華など120種類ほどのメニューを提供している。
白糠郡白糠町東2条南2丁目1-26
電話 01547-2-2188
11:00~14:30ラストオーダー、17:00~20:00ラストオーダー/
水曜休(月2回連休有り)/
JR白糠駅より徒歩3分